ブルーボトルコーヒーのグラスマグが再販!チェック必須!

ブルーボトルコーヒーのグラスマグが再販!チェック必須!

昨年、大人気のため早々に売り切れてしまったブルーボトルコーヒーのグラスマグ『Kiyosumi Glass Mug』が先日より公式オンラインショップおよび店頭に再入荷したようです!このニュースを聞きつけ、わたしも速攻で買いに行ってしまいました!

ブルーボトルコーヒーファンの方は物欲を刺激されること間違いなしなのではないでしょうか?

Blue Bottle Coffeeって?

アメリカはカリフォルニア州、オークランドで創業。「コーヒー界のApple」とも呼ばれている。

日本国内では、2015年に東京の清澄白河に初めて1号店をオープンしたため、まだあまり知らないという方も中にはいるのではないでしょうか。東京都内を中心に、新宿や六本木といったエリアに店舗を構えています。青いボトルのかわいいロゴが印象的ですよね。

2018年の春には新しく京都の南禅寺にも店舗をオープンしたそうです。

昨年すぐに売り切れたKiyosumi Glass Mugが再販!

今回ご紹介したいのはこちらの

Kiyosumi Glass Mug

というマグカップ。

Blue Bottle Coffee Japanの公式Instagramにて再入荷したとの内容が。

• 今日は自宅でCold Brewコーヒーを、お気に入りのグラスマグで、楽しもうと思います。 • グラスマグの詳細は、プロフィールページのリンクよりご確認ください。

Blue Bottle Coffee Japanさん(@bluebottlejapan)がシェアした投稿 –

ちなみにわたしが向かったのは品川駅すぐにある店舗。

港南口すぐのところにあるため、迷わず見つけることができるでしょう。

涼しげなガラス仕様

このグラスマグは透明で涼しげなガラス仕様。容量はたっぷりと250ml入るようなので、1人でゆっくりと飲むにはちょうどよいと言えるでしょう。アイスコーヒーを注いで、氷を浮かべたくなりますね。

ちなみに、ブルーボトルコーヒーのグッズのラインナップには、磁器製の白い『Kiyosumi Mug』というものもあります。(こっちもおすすめ!わたしは持っています笑)ブルーボトルコーヒーの創業者、ジェームス・フリーマン氏も愛用しているとのこと。今回ご紹介している『Kiyosumi Glass Mug』に比べて、ホットコーヒーを飲みたくなるデザインです。

機能性抜群のダブルウォール仕様

『Kiyosumi Glass Mug』は二重構造のダブルウォールグラスです。少し前から街中の雑貨屋さんなどでも見かけるようになりましたよね。

外側の手が触れる表面と、液体が触れる内側の壁の間にギャップがあり、手で持ったときの熱が伝わりにくいような仕様になっています。そのため、冷たい飲み物は冷えた状態で、温かい飲み物はそのままの温かい状態で飲むことができ、保温性・保冷性に優れています。

結露も起こらないので、マグカップの表面に水滴がびっしりついて思わず手が濡れるなんてことにもなりません。

どこで買える?

価格は税込みで2,916円とお手頃価格。

Blue Bottle Coffee各店舗の店頭で購入することができます。たぶんすぐ売り切れてしまうと思うので、興味のある方はお早めに店頭へ足を運んでみてください!

また、地方に住んでいて買いに行けなかったり、買いに行く時間がないという方でも、ブルーボトルコーヒーの公式オンラインショップで購入することができます。

デザインだけでなく、機能性もすばらしい『Kiyosumi Glass Mug』、自分用にも、プレゼント用にもおすすめの一品です!

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